あなたがあなたでいるだけで美しい
それぞれの花が、
それぞれに美しいように
同じではない美しさ
個性ある存在
あなたはどんな花ですか
どんな花を咲かせていますか
朝陽が注がれたときの透明感
夕日を浴びて熱を帯びる輝き
散りゆくその日まで美しく
でも・・・
水を、光を、与えなければ、
その輝きは放てない
愛情や気づきが必要なのです
あなたが女性として、持っているものを
光放てるようになる
そんな44のプラクティス
体験体感します
AFP とは
AFP(アート オブ フェミニンプレゼンス)は、レイチェル・ジェイン・グルーバーにより開発された44のプラクティスからなる女性性開花のプログラムです。
AFPのプラクティスはどれもシンプルで簡単、そしてすぐに効果がでることから、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパ、そして日本でも、多くの女性から注目を集め、広まりつつあります。
AFPではプラクティスを通じて、「私らしい女性らしさ」につながっていきますが、「こうなりましょう」とか「こういうのが女性らしさですよ」など、「女性らしさ」について決められた型やパターンがあるわけではありません。
AFPでは、女性の数だけ女性らしさがあると考えます。
つまり、「私らしい女性らしさ」は、「その人らしさ」と直接つながってもいるのです。
女性としての体にくつろぎ、「私らしく」、人生を喜びに満ちて生きていくことにAFPのプラクティスはあなたを導いていきます。
今までの自分を知るためのセミナーやワークショップの多くは、男性が考案したものが主流でした。
AFPは、女性がつくった、女性のためのものです。
例えば、瞑想で意識する場所も丹田ではなく、「子宮」。
からだに意識を向けるだけで、その違いを感じられるように
言葉で導いていきます。
「ああ、こんなにも簡単に楽になっていいんだ」「女性には、女性の道があったんだ」と
AFPを体験した多くの女性が安堵の言葉をつぶやきます。
「もう頑張って変わろうとしなくていい。」この実感を手にすることができます。
講座の場だけではなく、帰ってからも実践し続けることができるのです。
まったく新しい女性性へのアプローチであるAFPから、人生をあなたらしく喜びに満ちて生きる鍵を受け取ってみてください。
AFPの体験会とは
【AFP体験会ってどんなことをするの?】
〇女性のからだの仕組み
〇月経血コントロール
〇女性性のこと
などについてお話をしてから
AFPのプラクティスを 2つか3つ体験していただく予定です。
AFPのプラクティス は 前もって何をするかはお伝えしてしません。
頭で(思考で)理解しようとして
「そういうことをした時の 私はこうなるだろう」 と予測してエゴがでるから。
心配しないで。
他の人があなたに触ったりすることはありません。
意識のヨガと言われているAFP。
言葉で導き、感じて変化していく瞑想やワークです。
【参加者の声】
私が最初に参加した時、心臓ドキドキおっかなびっくりな上に緊張してスマイル皆無。
自分の女性性をないものとして中性に生きるときめ込んでいた私は、
「私には私らしい女性性があっていいんだ。
きらきらふわふわのピンクやスウィーツが好きじゃない女性性もあっていいんだ」と思えたのです。
心底ほっとするような もうヘンに緊張して生きなくてよくなるかもしれない!って思いました。
(現在はきらきらもふわふわもピンクもスウィーツも大好きです)
AFPの場では、
◯みんなで一緒のところ(特定の女性像)を目指さない
◯批判がない(良くしようと直さない)
が守られています。
お申し込み方法はこちらから
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女性のからだ~月経血コントロールについてはコチラから