「経血コントロールだけじゃない!知らなかったらもったいない女性性開花の方法について」

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11期ニシメソ本講座2日目に前編・後編で「経血コントロールだけじゃない!知らなかったらもったいない女性性開花の方法について」でご紹介した講座のご案内です。

*「女らしく」と言われると反発してしまう。

*自分の女性性がよくわからない…。

*女性に生まれたからには、女性であることを楽しみたい!

*経血コントロールをできるようになりたい。

*高岡先生の本を読んだが、体操が続かなかった…。

*自己流でやってみたがよくわからない…。

*閉経後、どんなケアをしたらいいのかわからない。

*子宮の手術をしたが女性性はどうなるのか。

*おじさんおばさん(おじさんみたいに見えるおばさん)にはなりたくない!!

ニシメソでは、10期から本講義中に西田先生が「経血コントロール」のお話しされています。

経血コントロールができるようになると、どうなるのか。

例え閉経しても、子宮の手術をしても、出てくる効果。

からだを整えるために、ランやヨガだけではない、

ニシメソ生全員の女性に身につけてほしいプレゼンスなのです✨

「まだ、自分には早すぎる」「恥ずかしい」「私は女っぽくないから」

そんな方にほど、

*女性性にも顔と同じように個性があること

*自分の中にある多様性を感じることができること

*一度やり方を身につけると、自分でできるようになること

*引き寄せたいときに引き寄せる方法を身につけられること

*防御する法も学べる(ダメンズを引き寄せない (笑))

などを、

いまのうちから知恵として知っておいてほしいのです。

安心してリラックスして受講できるように少人数制で行います。

ZOOMも可能です。

年齢は問いません。

娘がいたら教え伝えたかったし

妊婦さんでも

60代、70代の女性も

ワークを行っています。

40代から学んだ私は、

「もっと早く知りたかった!」

そして、最近まで

「誰にも教えたくなかった」のです😆

そんな「女性としての存在感を自由自在に」醸し出せるAFPと

経血コントロールをできるからだ作りを行う

看護師としての知識・自宅出産の経験を生かして体と向き合ってきたからこそわかることをお伝えします。

※こちらは現在、リクエスト開講になっております。

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