年長になったら入学準備♪ ~保育園や幼児園の最後の一年間ですべきことチェックリスト6

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送り迎えから何から、多くの時間大人に見守られている保育園・幼稚園。あと1年で入学の日を迎えます。登校下校も子どもだけとなり、休み時間など大人の目がない時間が増えます。子どもの困った!はお母さんの困った‼少しでも減らせるように小学校の入学準備を一年で少しずつ、今できることを積み重ねておくと、楽ですよ~。

お家の場所、わかるかな?

住所ということではありません。家の近所の公園から、一人または友達と帰ることはできますか?

車や自転車にぶつかりそうな場所も知らせて行きましょう。

歩いたり自転車で行けますか?

普段のお出かけが車ばかりだと、距離感覚や方向感覚などを子どもが学ぶことは難しいです。

一緒に歩きながら危険個所を話していきましょう。

一年の間に時々小学校に行ってみたり、通学するように帰ってみるのもおススメです。

保育園や幼稚園からの 毎日の行き帰りも活用できるといいですね。

ついでに、右や左の確認しながら自然と左右感覚を身に着けたり。

よく行く、小児科や耳鼻科、お店の名前や場所などもわかっていくといいですね。

連絡先、言えるかな?

もし迷子になったとき、一つぐらい電話番号覚えているといいですね。

毎年(身体測定の質問コーナーで)年長さんに「あなたのお家の電話番号はなあに?」と聞くのですが、ある年のこと、

「もう!覚えなきゃいけない番号ばっかりでわかんないよ!!○○〇?(部屋番号かな?)×-×-×-×?(番地かな?)△△●●●?(それはタブレットののパスワードでは?)」


なんてことがありました。

この後に電話番号言えましたが…。

そして、「家族以外の人に、知ってる番号は全部言わないほうがいいよ。大事なものだからね~。」と本人に伝えました。

もちろん、お迎えに来たお母さんにも。


「えらい!よく覚えたね~。」と二人して爆笑でしたが。

お母さんも快く家庭での対応してくれるとのことでした。

防犯…住所や電話番号はどこまで教えておくか

家庭で話し合って、方針を決めておきましょう。

MRの予防接種。M:麻疹(ましん・「はしか」とも言う) R:風疹(ふうしん)

年長になった4月から3月末まで定期接種です。

自治体から予診票が送られてきたら、すぐに受けてほしいです。

現在の日本ではめったにかかりませんが、それは予防接種率が高いおかげです。

死に至ることもあり、発症時の苦痛がひどく、後遺症が残る確率も少なくありません。

できれば4月中に予防接種を!


4月は仕事が忙しくて時間が作れない方は、4・5月に保護者会があるときその帰りに接種してはいかがでしょうか?


子どもだけでなく大人がかかると大変です!


眠れないほどの頭痛や脳炎による後遺症などが残ったり、もちろん死に至ることもあります。


麻疹にかかったことがない、MRの予防接種を2回していない方は予防接種をするのがおススメです。

言葉で言えるかな?ほかの人に伝えられるかな?

「お腹が痛い」「ケンカしちゃったけど○○だった」など、自分の気持ちや状況を言葉で伝えられるように、意識して話をしてみましょう。「どこが痛いか」大人なら当たり前だと思うことも、子どもは意外とわかっていなかったりします。からだの名前言えてますか。

まさかのトイレ問題…和式トイレ使える?

洋式トイレに改装されている学校も増えていると聞きますが、まだまだ和式トイレが主力のところも多いですよね。

家のトイレが洋式だと和式は使い慣れなくて困ってしまいますね。


公園などにある和式トイレを使って慣れておきましょう。


高速道路のサービスエリアのトイレは見た目もきれいで掃除が行き届いていることが多いので、練習するのに適しています。


余談ですが、昔日本の女性に安産が多かったのは、和式トイレを使うたびに1日何度もしゃがむので、出産に使われる筋肉が鍛えられたから…とも聞きます。


足首も柔軟になり、砂場遊びでも座らず遊べるのでぼうこう炎になりにくくなります。


和式トイレの利用は早いうちから、見つけたときにつかってみるのがおススメです。

この記事を書いた人

保育園看護師として26年間、300人の0歳児と1年間を共に過ごし、1000人の1~5歳児、お父さんお母さんとかかわってきました。その経験や学んだことを生かして、妊娠中から出産、子育ての悩みまで、あなたに寄り添い、幸せづくりのお手伝いをしていきます。

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